図書館情報技術論
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2025年度授業フィードバック
黎明期のパソコン
1978年に発売されたappleIIです。現在のMacの前身になります。
外部記憶装置にカセットテープを使って、データを音に変換して記録しました。
主記憶装置は8KBで4KBのBASIC言語を載せると残りは4KB。
これにプログラムを記憶させて、ゲームから数値計算まで処理しました。
半期(全15回)の講義です。
授業で配布する資料は、Teamsのファイルで公開しています。
受講者はTeamsの「図書館情報技術論」25_192002<水1>に登録してください。
教科書や講義で使用する資料などはすべてPDFで準備しました。
Teamsのファイルで公開しています。該当科目のTeamsを参照ください。
ファイルダウンロード、A4版印刷などは各自で準備してください。
授業ではA5縮小版の印刷冊子を配布します。
授業前に各回のテキストやスライド資料を見てください。
配布資料で難解な部分や興味のある事柄について、
質問したいことをメモしておくと授業の理解につながります。
New!2025
第1回 図書館における情報技術の概要
デジタル庁が新設(2020)されて、国を挙げてデジタル化が進められています。ユニクロに行ってもバーコードからICタグによるセルフレジに変わりました。図書館を取り巻く環境も同じです。書籍にICチップが添付されて、自動貸し出し機による処理が行われています。このサービスを提供する司書も、既存のアプリケーションを操作する技能だけでなく、それを構築し評価する能力も必要になります。この講義はデジタルとは何かといった基本知識から始まって、ネットワークやデータベースを支える技術と理論を理解するための知識を提供するものです。
第1回は図書館司書の仕事について概略を説明しながら、図書館で利用されている情報機器機能や役割を解説します。司書はカウンターでバーコードをスキャンするだけが仕事ではありません。図書館に排架する書籍の選定(選書)から発注、利用者と蔵書の管理、それらを管理する「図書館システム」の保守と多彩な業務をこなしています。どれも図書館の「情報技術」が基礎となる業務です。
タイトルは難しく感じるかもしれませんが、内容は身近なことばかりです。
サービスを提供する立場から図書館サービスについて学びましょう。
情報に強いライブラリアンになってください。